HAPPY END

映画が観れない期間が続くと呼吸が出来なくなってきました

時間がもっとたくさんあればと願う多くの人の一人
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ミヒャエルハネケ監督久しぶりの作品、もう前作『愛、アムール』から5年くらい経っていて

今回の舞台は今までのハネケ作品の中ではだいぶ現代要素が多く、それに少し驚き

だけど根の部分はいつもの監督様でした

結果的に作品名の『HAPPY END』、、、

その原題の意味とか、好きなんですよ、という感じでした
自分なりに考えてしまいました
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こういう作品を観るとハネケ監督みたいに心理学とか学んでたら面白いんだろうなと思って仕方がありません

本作品は現代社会の人々が、他人や自分のこと以外を違う世界のことと無関心で他人事としている
そんな世界中で問題になっていることを一つの家族に集約したかのような作品

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細かなことにストレスを感じもっと大きな未来のことが見えていない自分たちの問題をハネケ監督風に色付けされたような作品

最近はケータイ映画という撮り方で撮影している映画も増えてきてるのでハネケ監督も時代と一緒に変化してるのが新鮮で

沈黙も多いけど過激な部分がよく使われているとても素敵な作品でした

飯倉